マジエール

ファブリス・モナンの名は、生産者としてではなくカヴィストとして知っている人の方が多いかもしれません。

パリのワインバーで働いたのちに、2001年に故郷のブザンソンに開いたレ・ザンザン・デュ・ヴァンにはフランス国内だけでなく各国のヴァン・ナチュールラヴァー達が通い詰めました。

ファブリスはフランス中の生産者達の元に通い、情熱をもってヴァン・ナチュールをサーヴし続けてきました。彼が出会ってきた個性的な造り手たちがファブリスのワイン観に大きな影響を与えたことは疑いの余地はありません。

様々な出会いを経てコルビエールの人里離れた山中で、2013年にブグイユ家のワイナリー:マズィエールを引き継ぎ自身のワインを造り始めました。