蓮沼執太

音楽家、アーティスト

1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、テレビ、演劇、ダンス、ファッション、広告など様々なメディアでの音楽制作を行う。
また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、プロジェクトを制作する。

近年のアルバムに蓮沼執太チーム『TEAM』(2025)、灰野敬二+蓮沼執太『うた」(2025)、『unpeople」(2023)。東京2020パラリンピック開会式にてパラ楽団を率いてパラリンピック讃歌編曲、楽曲「いきる」を作詞、作曲、指揮を担当。近年のコンサート・パフォーマンスに「unpeople 初演」(草月プラザ石庭『天国』/2024)、「ミュージック・トゥデイ」 (オペラシティ・コンサートホール・タケミツメモリアル/2023) など。

主な個展に「Compositions」 (Pioneer Works、ニューヨーク/2018)、「~ing」(資生堂ギャラリー、東京/2018)などがある。

また近年のプロジェクトやグループ展に「El Someone's public and private / Something's public and privates 」(Tompkins
Square Park、ニューヨーク/2019)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京/2021)など。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

(photo by Nathalie Cantacuzino)