トーマ氏と別れ、車に乗り込むと、ヤンヤンの携帯に着信が。
『オーレリアン・ルルカンが今試飲会やってるから来ないか?って言ってるけどどうする?』
そりゃー行くに決まってる!ということで車を走らせること20分。

オーレリアン・ルルカンはシャンパーニュ地方、ロムリーに拠点を置く造り手。
2007年の創立で、コト―シャンプノワからスタート。シャンパーニュを造り始めたのは2013年という新顔ながらたちまち頭角を現し、注目を集めました。そして今やフランス国内でも入手困難となっています。
オーレリアンの醸造所はこんな感じです。

こんなに狭いところで造ってるの?っていうようなこじんまりしたスペースであんな素晴らしいシャンパーニュを造っています。
色々質問をしたかったのですが、他のゲストを優先しながらの試飲だった為、あまりお話は聞けず。試飲は3種類ほどさせていただきました。

いたるところにニコラ・モラン(ブルゴーニュの若き革命児と呼ばれる造り手)の使用した古樽が並んでいました。

今回はバタバタと話をうかがっての試飲だったので、次回また機会があればしっかりお話したい!
オーレリアンさん、忙しいのにメルシーでした!

ホテルのあるランスに向かい、この日はAUBON MANGERでディナー。

さらに締めにケバブ。

そして明日はワイナリー巡りの最終日。
目指すはランスから南、コート・デ・ブランのアヴィズ。地図では小さな点のような村なのですが、シャンパーニュを知る人にとっては、聖地のひとつ。そのアヴィズに拠点を置くのが、かの有名な『ジャック・セロス』です。
(次回いよいよ最終回です)



