「High焼酎Fukuoka 2026」 行ってきた

2005年頃、大焼酎ブームがあった。

当時、私はまだ飲酒歴の浅い20代そこそこ。
「焼酎はロックで飲め」宮崎、鹿児島など南九州出身の友人たちの無言の圧に、初心者は日々撃沈した。
九州出身なのに苦手意識を持ったまま岡山へ移住、気づけば40代。

あれから20年、再び美味しい焼酎の噂が飛ぶ
「ソーダで割って飲んでみて」

え?割ってもいいの!?
怒られない??それは嬉しいかも、、 新時代キタッ。
だって、お酒は自由に楽しく、美味しく飲みたい。

「もっと知りたいな、焼酎」

そんな私に、もってこい。
「High焼酎Fukuoka」の体験レポートです。

会場は「餃子のラスベガス」そして連なって奥の店「Yorgo」(福岡・大名)。
イベントは2部あり各2時間制。
事前申し込みでチケット売り切れの盛況っぷり!
(次回、ご希望の方はお早め申し込み推奨)

各蔵元と、焼酎にペアリングされたフードを福岡を中心とした飲食店が提供。
受付でホルダーとともに渡されるチケット(5枚綴り)でドリンク&フードを交換するシステム。

だんだん酔ってふわふわしてきたところに
DJによる楽しげな音楽&薄暗い会場、踊りたくなる。

まだまだ飲める。飲みたい!
あっという間にチケットが無くなっても安心、会場内で追加でチケット買える。

つくった人の顔、声、思いを直接聞きながら、楽しく軽やかに焼酎を飲む。
当たり前だけど一つひとつ、人がつくっているんだなぁ…
それを、まとめて7蔵!贅沢でハッピー。

ペアリングされた料理も最高で、焼酎ラバーズの熱気も感じ、
あっという間の2時間でした。


来年も、ぜひ。

追伸:今ではロックも好きです。

浜竹睦子

イラストレーター

1979年福岡県生まれ、岡山県在住。
食や酒、サウナなどの現場を訪ね、つくり手の思いや背景を取材しイラストと文章で表現している。
サウナと酒とラジオが好き。