永山本家酒造場

山口県宇部市に蔵を構える「永山本家酒造場」。
永山本家酒造場は1888年創業の酒蔵。
目の前を、カルスト台地として有名な秋吉台から瀬戸内海へと流れ込む厚東川が流れ、ミネラルが豊富なその水で日本酒を仕込んでいる。
冬は酒造り、夏は米作りと一貫造りを行う。

貴さんは農業法人を立ち上げて周りの農家と共に山田錦造りを行っています。
地元の田んぼて育てたお米を地元の酒蔵が醸す。本来の日本酒が持つ姿を形にしようと挑戦しています。

2019年より白ラベルの山廃以外は全て生酛造りで仕込んでおり、古来から行われていた醸造技法でお酒を醸しています。
酵母も香り系酵母は10年近く使っておらず、地元で造られたお米本来の味わいを楽しんでもらい、地元農家の顔、造り手の顔を感じてほしいとのこと。
日本の農村地区では、休耕畑が増えてる現状、今の農業を見つめ直し本来の価値を見出すsustainableな取り組みにチャレンジしていく貴さん率いる永山本家酒造場です