「癒される」と私の中で話題のこちらの焼酎。
どんな飲み方でも美味しく頂けるのですが、今回は氷を入れて少量のお水で割ってみます!
では、いただきます。
グラスに注ぐと甘くて香ばしいお芋の香りがふわり。氷のおかげで冷たくひんやり、驚くほどに滑らかな口当たり。お水を少し足すことで味わいがより柔らかい。紅はるかのぎゅっと詰まった甘みも感じられるのですが、決して重たくなく優しく広がり後口へと伸びていきます。
繊細で柔らかな味わいが近頃の猛暑にやられた身体にぐんぐん染みていくのが感じられ、まさに癒し。
濃厚なのに柔らかいという絶妙なバランス感が癖になり、こりゃいかん。ついつい飲みすぎてしまいます…。
今回の山大一は、蔵の中に1つ存在する500Lの銅製蒸溜器を使用しています。昨年蔵に見学に行き、実際に見させて頂いたのですが500L、思ったよりも全然小さかったです。(私が見てきたものは1000〜2000Lと倍以上のステンレスタンクのものが多かったので、見た目も大きさも全然違って驚きでした)
小さな蒸留器を使用するので手間も時間も絶対にかかるはず。ですがその手間暇を惜しみません。
原料のお芋は、今回の紅はるかに限らずですが地元である指宿産のものを選び、地元の方々や地元産の物を大切にされているんだなあと…素敵!
こういった1つ1つのこだわりがあってこそ完成する癒しの味わいなのでしょうか。
少々酔っ払いつつもそんな事を考えた夜でした。ごちそうさまでした。




