グッと気温が下がって季節の変わり目を感じるとき、身体が「ぼっちり」を求めているのを感じます。
高知県の仙頭酒造場が造る「土佐しらぎく 特別純米 ぼっちり」
「ぼっちり」とは土佐弁で「ちょうど良い」という意味。
暑い夏にはキリっと冷やして飲んで、寒い冬にはお燗酒にして心を温めて、、、。
そんな風にいつでも楽しめる”ぼっちり”なお酒です。
優しく香るバナナ様のフルーティーな香りに、口に含むとふわりと広がる米の旨み。
アフターには軽やかな酸味があるので、口の中にしつこく残らないのが最高です。
少し温めるだけでも旨みや酸味が違った顔を覗かせてくれます。
今夜は京都・鴨川の畔で酒器工房を営む「今宵堂」さんの徳利とお猪口でカンパイ。
- 生産者
- 仙頭酒造場
- 原産地
- 高知県
- 容量
- 720ml/1.8L
- 販売価格
- 1,500円/3,000円
仙頭酒造場
明治36年創業の仙頭酒造場は高知市より東へ約30km、室戸岬との中間に位置し、周囲を田園と雄大な太平洋に囲まれたところにある小さな蔵です。「土佐しらぎく」は仕込水に、四国山脈支峯から流れ出る伏流水を使い、受け継がれてきた技を守りながら丁寧に土佐らしい辛口酒と、香り豊かでしなやか、凛としたエレガントなお酒を醸しています。
Tasting Review
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高知県のひろめ市場で食べたカツオの藁焼きとぼっちりの組み合わせの魅力に未だ囚われている私です。