
江戸時代中期に貝原益軒が著した「養生訓」。
現代語訳もされ、300年以上読み継がれ続けている健康指南書である。
とはいえ、教科書でその名を見たことはあっても読んだことは、、、という方も多いのではないでしょうか。
本書は、そんな養生訓から厳選した教えを猫たちの有り様を通して指南。
自分の体調に誰よりも敏感で、疲れたら迷わず横になる。
「少し休ませてもらうニャ」とでも言うように、陽だまりで身体を丸める姿は、益軒が説いた「労を慎め」をそのまま体現しているようです。
食べすぎず、必要なときだけ水を飲み、好きなときに伸びをする。
無駄なく、気負いなく、ただ自然に生きている。
各訓戒に、このためにポーズをとったんですか?というような猫たちの写真が1枚。
ユニークで愛らしいその姿を眺めるだけでも心が癒され、健康になれそうです。





猫好きの方や、心身を労わってほしい方へのプレゼントにも素敵です。