アントニオ・ジスモンディ
アペニン山脈系の山々に囲まれた緑豊かな丘陵地で、人に荒らされていない美しい田舎のチェレートサンニータにあるカンティーナ。
ジスモンディ家は代々ブドウを栽培していましたが、本格的に瓶詰めを開始したのはヨーロッパ各地でレストラン業のディレクターをしていたアントニオが実家に戻った2021年から。バルセロナに住んでいたときにパルティーダ・クレウスのマッシモと縁があり、実家のワインを試してもらったところ、是非ワイナリーとして販売するべきだと太鼓判を押されたそうです。
父パスクワレが何十年も愛情をこめて大切に育てていたおかげで素晴らしいブドウが実り、アペニン山脈の麓に冷たい山風が吹き下ろす冷涼な気候がカンパーニャとは思えない、フレッシュな酸とトロピカルな果実味を造り出します。