こんな時なら、この焼酎を。
友人と語り合う夜に飲みたい「侍士の門」。
鹿児島県の東の端、宮崎県との県境に位置する志布志市。
豊かな田畑が広がり、その先には雄大な志布志湾を望む、自然に恵まれた土地があります。
そんな場所で造られている芋焼酎が、太久保酒造の「侍士の門」です。
無骨で力強さを感じる瓶の佇まい。
「侍士の門」という名からも、どこか芯の強さを想像します。
しかし、ひと口飲んでみると、その印象は良い意味で裏切られます。
立ち上がる香りは、まるで白い花を思わせるような清らかさ。
口に含むと、トロリと柔らかく広がり、上品で奥行きのある味わい。
力強い名前の奥に隠された、繊細さと品格。
そのギャップこそが「侍士の門」の魅力です。
合わせるなら、素材の良さを引き立てる旬のハモの天ぷらがおすすめ。
夏から秋にかけて志布志湾ではハモの漁獲が最盛期を迎えます。
アツアツ、サクサク、ホロリと身が崩れ、旨みがジュワッと口に広がる。そこへ侍士の門を流し込む。なんて、想像しただけでも堪りません。
きっとこの焼酎の美しさをさらに感じられることでしょう。
一人で静かに味わうのも良い。
でも、この驚きと感動は誰かと分かち合いたくなる味です。
友人と語り合う夜に。
大切な人への贈り物に。
「侍士の門」は、そんな一杯です。




