パルマンティエ・フレール・エ・スール

1683年から続くブドウ農家で、2016年に兄妹のステファンとセリアが引き継ぎ、栽培から瓶詰まで一貫して行うようになりました。祖父の実験的な精神を受け継ぎ、翌年の果汁をリキュール・ド・ティラージュに使うなど、失敗を恐れずに挑戦を続けています。

畑はモンターニュ・ド・ランスのシャムリー村とメルフィー村にあり、デメター認証を取得。アグロフォレストリーの思想に基づいて果樹や樹木を畑に植え、鶏や羊を放ち、生態系の循環を取り戻す農法を実践しています。セラーは重力を活かすための三層構造で、添加物を使わず自然酵母で発酵。自然を支配せず寄り添う姿勢のもと、所有10haの畑のうち2haからシャンパーニュを生産しています。
